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毎月の収支を整理しよう


中世古流作

おす!中世古流作だ!

今日のテーマは毎月の収支について。お金の入出を手軽に整理して計画的に使えるようにする方法を解説するぞ!

固定費をリストアップする

まずは固定費のリストアップだ。

思い付く限りあげてみるぞ!

固定費の例
  • 家賃・管理費
  • 水道・光熱費
  • カード決済(食費・日用品・サブスク)
  • 通信費(スマホ・インターネット)
  • 積み立て投資
  • 奨学金の返済
  • 保険料(健康・年金・生命)
  • 税金…所得税は毎年2月、住民税は毎年6月

俺の場合はこんな感じだ。会社員の場合は保険料や税金は天引きされているだろう。住民税は会社を通さず自分で納付している人は毎年6月頃に通知が来るぞ。

また、食費や日用品などの変動費用の把握で役立つのがキャッシュレス決済だ。

現金の場合は使う度に自分で記録しなければならないが、クレジットカードやバーコード決済を利用すれば専用サイトで毎月の利用履歴を確認することが出来る。毎月の利用額を大体いくらまでと決めておけば固定費のように管理することが出来るぞ!

中世古流作

さて、項目のリストアップが完了したら、次はExcelを使って毎月の収支をざっくり記録してみよう!

お金の入出を記録する

これは俺が毎月の収支記録に使っている表のサンプルだ。

上から収入、支出、余剰、備考のエリアに分かれている。細かいところは好きにアレンジしてもらって構わないが、この形式だと【収入ー支出=余剰=翌月の繰越残高】という関数が入れやすいと思うぞ。右端のエリアにはそれぞれの合計や平均を入れると良い。

先述の通り、俺はクレジットカードやバーコード決済を利用して変動費用も固定費のように大雑把に管理している。以前は俺もアプリで細かく記録していたが、どうしてもレシートのもらい忘れや記録漏れが出てしまい煩わしくて辞めた。

結局、収支の記録において大事なのは何にいくら使ったかではなく、総じて将来的にお金が増えるような使い方が出来ているかどうかなのだ。

お金を増やすというと、株やFX、仮想通貨などを思い浮かべるかもしれないな。

しかし、投資の概念は何も金融取引だけではない。身の回りの設備や経験への自己投資も立派な投資の一種だ。作業環境を整えることで仕事の効率やモチベーションが向上し、色んな人と出会うことでチャンスが増えて、結果的に収入=お金が増える。

普段からお金を使うときはこういう流れを意識すると良いぞ!

中世古流作

俺の周りの資産家は口を揃えてこう言う。

お金は使うものでも貯めるものでもない。回すものだと。

さぁ、毎月のお金の流れを把握することが出来たところで、最後にそれらを管理する場所を整理してみよう。

お金の稼ぎ方に関しては創造主の記事を参考にしてくれ!

口座を使い分ける

お金を管理する場所と言えば、金融機関の口座だな。

ざっくり以下の4種類を覚えておくと良いぞ!

口座の種類
  • 銀行口座
    • 普通預金…自由に現金をを引き出すことが出来る。
    • 当座預金…手形や小切手の支払いに使用する。
  • 証券口座
    • 一般口座…取引報告書が発行されない。
    • 特定口座…取引報告書が交付される。

よく使うのは銀行の普通預金口座だろう。固定費の引き落としや外出先で現金が必要になった時に出金限度額まで引き出せるものだ。対して、当座預金口座は出金限度額の無い大きな金額のやり取りをする主に法人や個人事業主が利用するものだ。

証券口座の選択は買い付ける株式による。取引報告書の交付に対応していなければ一般口座を選択し売買損益を自分で計算する。対応していれば特定口座を選択する。

特定口座には更に源泉徴収の有無があり、有りを選べば確定申告の必要がなくなる。どちらを選んでも確定申告をすることは出来るから、迷ったら有りを選べば良い。

さて、説明はここまでにして、俺の使い分けはざっくりこんな感じだ。

口座の仕分け
  1. 入金・非常用口座
  2. 引き落とし用口座
  3. 投資・貯蓄用口座

①に入金があったら、財布に非常用の現金を少し確保して、固定費を②に移す。その後、①に余裕があれば何割かを③へ移す。日常的にお金を引き出して良いのは①だけだ。俺の場合は積み立て投資をカード決済にしているから、③へ移す分も固定費に含まれている。

重要なのは②だ。お金が入った瞬間に当月中に無くなるお金を全て抜いてしまえば、気が付いたら足りなかったなんてことはあり得ない。最初から無いものにしてしまえ!

俺は以前、借金の債務整理に関わる仕事をしていたのだが、お金が回らなくなる原因の大半はお酒やギャンブルだった。普段は冷静な人でも気分が上がっていると歯止めが効かなくなるのは生物として仕方が無い側面もある。

自分はそんなことにはならないと油断せずに、予めの対策と毎月のメンテナンスで立て直しの機会を作っておくことが大切だ。お金の余裕は心の余裕だぞ!

中世古流作

今回はこれで以上。皆も心に余裕のある生活が送れることを祈っている。

普段から毎月の収支を俯瞰し、将来的にお金が増えるような使い方が出来ているかどうか自問自答しよう。それが裕福な生活への第一歩だ!